ihatakey

2回札幌4日目　札幌記念

ソダシの吉田隼人が上手い騎乗を見せたので記事にする。

1. 1コーナー〜向正面

スタート良くトーラスジェミニが行ったらスムーズに番手に

2. 向正面

ちょうど1000m通過時にブラストワンピースが後方からまくる。

3、4角まくりは札幌函館の定番だが、前に強い馬がいる時は逆に突き離されてしまうので、先に前に行って、内に押し込み、２段ロケットで出し抜こうという作戦。池添っぽいが、岩田だった。

3. 向正面2

ソダシ、吉田隼人、外に並べられた瞬間間髪入れず受けて立ちスパート。逆に後続に脚を使わせるのに利用。トーラスジェミニ死亡。

4. 4角

更にギアアップ。後続に更に脚を使わせる。ブラストワンピース死亡。

5 直線

来るなら来いの構え

押し切り。完勝。

吉田隼人のこの馬に対する思いが伝わるレース。白い馬が救ってくれるかもしれない。

スピードくじ

少し良い事があったので、その運を更に分散投資してみたので記事にする。

1.スピードくじ最高賞金50万円　200円x5枚

お姉さん、リプ出し過ぎ

2. さて

3. 〜！！

4. 3股、ありがち

5. オマエもなのか？

6. 安定の、、

7. ヤバい、下位もリーチ。下位引くな！

8. 〜〜🍀

10万円は近かったのか、遠かったのか？

50万円は？

メイダン6R ドバイゴールデンシャヒーン

一口馬主のレッドルゼルがドバイミーティングで活躍したので記事にしました。

1.スタート

やや出遅れ。

2.先行争い

二の足使って好位置に取り付くが、すぐに下げる。無マーク、ゼンデンが早い

3.道中

どこまでも下げ、最後方まで

4.コーナー

追っ付けてスパート開始

5.最終コーナー

内に突っ込む

6.直線

速い流れを利用して馬群の切れるのを一瞬待って外へ

7.直線2

更に外からスパート。目の覚める様な末脚

8.ゴール

国内のG1 4着止まり。圧敗も覚悟した一戦。展開が利した、既に直線半ばで勝負あった感であったが、相手が化け物で無ければ、ひょっとして、といった大健闘であった。

いつも勢いつき過ぎて大外膨れそうになり、体勢を崩しそうになるルゼルを最内に導き、上手くコーナーリングと加速を両立させた。

ライアンムーアはやはり頼りになる。

効率的身体能力維持向上

身体能力が落ちてくると身体だけでなく脳も常に霞がかり、ボーっとしたりイライラしたりし易くなる。身体能力維持向上には、食事とかあるものの運動が1番だ。だが、運動は苦痛でもある。

身体を動かすのに苦痛なのは、なぜだろうか？

1.筋肉を使うから

2.身体が硬いから

などなどあるが、一つの大きな要因として「単調で退屈だから」というのがある。

サッカーや野球等の球技は楽しんでやれるが、身体自体が動かないと、楽しみも半減でストレスになる。その為のエクササイズはやはり退屈だ。

つまりエクササイズをいかにストレスなくやれるかが大事だ。

私の世代から変わらないが、部活等の影響で、練習やエクササイズは「シンドイのが当たり前」「シンドければシンドイ程価値がある」という観念があるが、これは誤りだ。

運動能力維持向上自体と、精神のタフさは無関係だ。人類史一の精神的タフネスのワイが言うのだから間違いない。

脳内ストレスを抜くには、脳の余剰部分を埋めてやれば良い。別の事を考えながら身体を動かしたり。晩御飯の献立、システムの仕様、本日来週の予定などなど

何もなければ、頭の中で暗算したり、目に見えているものをひたすら英訳しても良い。音楽に合わせて身体を動かすのも。脳の負荷を自分自身でコントロールできる。

最近のオススメは目に見えている看板などの文字通りに手足を動かす事だ。「ニトリ」とか「mcdonalds」とか「住まいと暮らし」とか。片手ずつ別文字を書いても良い。

ポイントは脳に身体の末端を意識させる事だ。

身体を動かす時は身体を大きく使った方がパワーが出るし怪我しない。

何かのイメージを演じている時、目的に向けて身体を動かしている時は、身体、特に脳はそれほどシンドくない。

2021年第1回東京2日目11R根岸ステークス

初めて保有した一口馬主の馬がついに重賞を勝ちました。

1. スタート

結構反応よく二の足も早く一旦先頭に。

2. 先行争い

一旦下げる

3.先行争い2

更に下げる。いやぁ、下げ過ぎじゃね？

4. 4角

下げたお陰もあって手応えは良いみたい。どう外に出すのか？

5. 直線

タイムフライヤーに前に入られ、サブノジュニアにも被れてしまった。

6.直線2

一瞬タイムフライヤーの内を付くか付くフリをする

7.直線3

だが、進路がないので切り替えて、タイムフライヤーを行かせて外に

8.直線4

タイムフライヤーは上手くやり過ごしたが、外からワンダリーデルの大駆け。タイムフライヤーを抜き去るだけでなく、真ん中を抜け切る必要が。全身追いで気合い注入。

9.直線5

勢いで勝つには大外有利。真ん中抜くには力で両側をねじ伏せないといけない。き、際どい

10.ゴール

外を力で抑え切った。

馬の力の成長を感じると共に、川田騎手の勝負所での腕が光るレースだった。

枡田卓洋官僚のコネ利権詐欺ネズミ講

枡田卓洋の「畠山蕃、畠山襄兄弟の国家権力的なコネ利権」という話も、新興宗教型ビジネスですよね。

2006年MUFG松本葉子とコンタクトを取り、チームを蜂の巣を突いた様な状態にした。
2005年12月に諸般の事情により転職エージェントに登録したら、早速MUFGに通報してくれたのはリクルート。
以来、敢えて低い扱いにして銀行役職者や子会社上司がなるべく多く旨い汁を吸えるようにしていたのが、
突然、
人事権のあるマネージャへの昇格を打診したり
声をかけてもつれない返信か無視ばかりであった江角奈菜子にモーションをかけさせたり、
小森路子、鳥羽愛にモーションをかけさせたり、
逆にパワハラで恫喝したり。

11年間ワザと何処へもいけない様放置状態にしていたにも関わらず、独力で誰よりも中身を見て様々な事に目を配ってきた事は誰も評価しなかった様です。どんな断片的な作業知識ばかりのエンジニア、杓子定規なばかりのプロジェクトマネージャなんか目ではないくらいであった、実績能力自体は。

33歳、専門的技能の職種としては、予期せぬ転職には厳しい年齢ですが、一生をセクハラ、パワハラの下で暮らすよりかは
という気持ちで飛び出しましたが、
東銀やその子会社のやった事は、参加者が多過ぎて、処分し切れないし、統制し切れないから、退職後MUFGは隠蔽の為に住まい横浜桜木町を中心に見張りを立て、更に全国支店組織を使って私個人の悪い風評を流した様です。
2007年に監査法人に入った頃には、既に監査法人のスタッフ中に伝わってしまっていた様です。本社のあった飯田橋近辺でも、通勤で通う電車社内でも。当時飛鳥会事件でMUFGに行政指導が下りた辺りで、電車内でUFJ系と思われる柄の悪い連中に取り囲まれる事もありました。
一方無責任な半分本当なのか嘘なのか本人には知る由もないが、傍迷惑でしかない噂話をバラまいた枡田卓洋は、引くに引けなくなったらしく、ひたすら「官僚のコネ利権」をみずほ系を中心に吹いて回った様です。筑駒同期や私の親兄弟親戚筋も巻き込んで。
この時に当時契約していたYahooBB経由、クッキー情報で検索履歴を盗みバラまいていたのは、みずほソフトバンクヤフーさんですよね。そしでアダルトビデオ視聴情報をネタに強請り始めていたのが、みずほDMM。
2007年〜2008年のインド　アイゲートでは、MUFG系のマニュライフ生命に派遣され、中ではみずほ情報総研筋と東芝出身のエンジニアにも張り付かれ、忖度だか見下されだか分からない中で、大体内容は把握できても、実装した事がないシステム、言語、Cobol、Javaをやらされました。外資系コンサルや銀行員、ドットバブル組、ヤフーができるHello Worldなんかではなくて。
そうこうしている内に、当然の事ながら、自分達は何もできないのに「コネだなんだ」と揶揄していたMUFGやみずほ銀行、その関連会社の方が責められる様になり、「コネを手に入れる為のコネに対するPR、マウント合戦」は一時休戦になり、全てを官僚のせい&私一人のせいにした、というのが民主党政権の始まりです。私を妬み逆恨みしていた実兄畠山剛のいる千葉市を中心とした。なぜか森永製菓配送で働いている。　

アイゲートの同僚などはSBIに行ったりサティアムに行ったり、アイゲート自身はアメリカNasdaqに上場したり、私を批判していた私の友人、同僚はそれぞれ出世をしましたが、当然の事ながら実力はない為に、周りの賛同を得られる様に、その手法を周りにもシェアする様にしました。
MUFGとみずほがコンプライアンスに縛られて十分に利権が取れない中、暗躍したのが、田嶋要NTT、熊谷俊人NTTコミュニケーション、田端信太郎NTTデータ、孫正義慶應SFC青学電脳隊ソフトバンクヤフー、ヒルズ族ドットバブル組、そしてSBI、大和りそな銀行です。私も含めて本を読みながらやれば誰しもが2日でできるWeb技術を誇大表現して。
民主党や千葉市民はMUFGから守ってやる、という名目で、私を勝手に監視し、しまいには脳内まで開けて、盗用できるモノは盗用し自分達の手柄にし、僅かな切り抜きで揶揄嘲笑批判を続け、それをまた自己PRの材料にし、自分達の悪い風評を全員ですり替えるという事を民主党政権中続けました。
悪い事に安倍菅電通政権は、それを片付けるどころか、利用して全国民の歓心を買いながら、量的緩和を行い、カキコマーケッターに大量の金をバラまいた為、全ての資金が私一人の批判の為だけに使われるという状態が8年、15年続きました。

もうお分かりではないでしょうか？
全国民枡田卓洋が作った妄想話ネズミ講に15年間乗っていた訳です。
全日本人、倫理道徳的にも、実力能力実績経験的にも死罪しかないでしょう。
少なくとも今の金持ち、金融、会計、法律、ITには何の正当性もありません。